『ちょっとアホ!理論』~仕事は楽しく!楽しくないことヤメた!
![]() | |
| 書名 | 「ちょっとアホ!理論 倒産寸前だったのに超V字回復できちゃった! 」 |
| 著者 | 出路 雅明 |
| 出版社 | 現代書林 |
| 体裁 | 単行本 |
| 価格 | ¥ 1,575 (税込) |
| 評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
きゃっするオススメ!の『ビジネス書』です。
表紙をパッと見ると、ビジネス書に見えませんが、良く見るとちゃんと「この本はあくまでもビジネス書です」と明記されています。
詳しくは、本書を読んでいただくか、「きゃっするの聞いてくれ!」を読んでいただくとして・・・(笑)
私はあまり、ビジネス書や啓蒙本を読まないのですが、この本は気軽に読めました。
多額の負債を抱え、会社を倒産寸前に追い込んだ社長が、ある日啓示が降りたように開き直り、「ちょっとアホ!」になったストーリーが面白かったです。
でも、本文中にも何度か出てきますが、「アホ」ではあるけど「バカ」や「マヌケ」ではありません。
「楽しくないから、や~めた!」と「長時間会議」や「財務分析」や「組織力強化」など、会社にとって必要不可欠な(と言われている)ものをバッサリ切り捨てているので、「えっ?!アホちゃうか?」と思いますが、真面目な観点から見ると、ムダを切り捨て、効率化を計り、社員のモチベーションを上げたその手法は、スーパー経営者だと思います。
・・・って、こういうマジメな解説をしてはいけない本なのかも(笑)
この本から発せられているのは、「楽しい!楽しい!楽しい!」というオーラ!
なにしろ、仕事の打合せで社長が質問するのは「それって本当に楽しいの?」ですからね!
「楽しいか、楽しくないか」が絶対?基準となっています。
仕事も遊びも一生懸命「楽しく」「真剣に」「ちょっとアホに」行うことで、より充実する、ということが伝わってきます。
そして、パワフル!
「アホは生命力に溢れている!」と感じました(笑)
この本は、経営者の方から若者まで、幅広い層の方に、そしてちょっぴり元気が無い人に、是非読んでもらいたいと思います。
読み終わった頃には、少し気が軽くなって、そして「ちょっとアホ」になっているかもしれません(笑)
P.S.私は、この本を電車の中で読んでいました(カバーをつけずに)
ちょっと、視線を感じましたね(笑)
右のビジネス書は、「ちょっとアホ!理論」の中に出てきます。
著者の西田氏は、「ちょっとアホ!理論」の解説をしています。
この記事へのトラックバックURL
http://fourwbook.fourw.net/t15537







