『愛の絆(ロープ)~新野正仁・紀代美夫婦物語』
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| 書名 | 「ウーマン劇場10月号」愛の絆(ロープ)~北京パラリンピック日本代表盲人マラソンランナー ~新野正仁・紀代美夫婦物語 |
| 著者 | ハザマ紅実 |
| 出版社 | 竹書房 |
| 体裁 | 雑誌 |
| 価格 | ¥ 620 (税込) |
| 評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ハザマ先生の新作が9/6発売の「ウーマン劇場10月号(漫画雑誌)」に掲載されています!!
【愛の絆(ロープ)~北京パラリンピック日本代表盲人マラソンランナー ~新野正仁・紀代美夫婦物語】
(表紙&センターカラー 103ページ)

ハザマ先生が昨年から取り組まれている、ヒューマンドキュメンタリーシリーズの第5作目。
視覚障害を持っているご夫婦の恋愛・結婚・マラソン競技などを通して、夫婦の絆を描いた漫画です。
弱視である紀代美さんは、いつも明るく元気!全盲である夫の正仁さんの目の役割や、精神的にもサポートしています。正仁さんはその不屈の根性で困難を切り開き、紀代美さんを支えています。
二人は開業している治療院のお客様の勧めで「マラソン」と出会い・・・
10年後の今、正仁さんは北京パラリンピック日本代表選手として選ばれたのでした!!
タイトルの「絆(ロープ)」は、視覚障害の方が走るときに伴走者と手首を結ぶロープのことです。
単なる「ロープ」と呼ばずに「絆」と呼ぶのだそうです。
紀代美さんは、自分も見えにくいながらも正仁さんの伴走者として、一緒にマラソンの練習をしていたそうです。その成果もあり、ご自身も大会で成績を残されています。
紀代美さんは、結婚する時に「正仁さんを全力で支え続けるために出産をしない」決断をします。
(弱視であるため、負担の大きい出産で視力を失う可能性があったため)
女性にとって並大抵な判断ではなかったと思います。
「全盲になるのが怖い(もちろん怖いと思います)」とか、そんな単純なことではないと思うのです。
また、それを理解してくれる夫の正仁さん。
包容力のある正仁さんがいてこそ、紀代美さんはいつも明るく元気にしていられるのでは、と思います。
本当に絆(ロープ)で固く結ばれているご夫婦の姿に、障害の有無を越えて共感したり、感動することができます。
北京パラリンピックのマラソンは、最終日の9/17(水)に行われます!
新野選手を、是非皆様も応援して下さい!!よろしくお願いします!!
パラリンピック放送(ダイジェスト)は、9/17(水) 22:00~ 教育テレビにて
パラリンピック情報はコチラ「日本障害者スポーツ協会」
ハザマ紅実先生のブログ http://hazamakuremi.fourw.net/↑コチラに、読者からの感想が掲載されています
★過去のシリーズ★
「愛は力 盲目のアスリート稲葉統也物語」(ウーマン劇場2007年2月号)
「奇跡の愛 京谷和幸物語~車椅子バスケット日本代表選手」(ウーマン劇場2007年10月号) ※過去レビュー
「愛が見える~全盲の夫婦 石坂啓・真美物語」(ウーマン劇場2008年2月号) ※過去レビュー
「愛のまほう~聴覚障害者夫婦/櫻井邦子・弘治物語」(女の感動物語) ※過去レビュー
左から最新刊「愛の絆(ロープ)」、既刊「愛が見える」「奇跡の愛」「愛は力」が収録されている雑誌です。
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